わたしたちは、自分自身がハッピーでいること、それを軸に「半径１０ｍの幸せの連鎖」をコンセプトに、活動しております。
今回は教育相談で最も多い不登校について、子どもの福祉と学校の現状、不登校支援の課題について提案しました。
また当事者の潮見さんからは、ご自身のお子様の不登校から回復までのお話しを伺い、当事者の会が果たす役割は大きく、支援者側も含め学校や行政への働きかけも必要であることを痛感した次第です。
ご参加の方々からも、切実な貴重なご意見をいただき、次回につなげたいと思っています。
次回は不登校第2弾としまして、8月下旬を予定しております。